故・児玉清さんと福山雅治~あの「龍馬伝」のシーンは忘れられない




俳優で、テレビ司会者や
書評家としても活躍した
児玉清(本名・北川清=きたがわ・きよし)氏が
16日午後0時28分、胃がんのため
東京都内の病院で死去した。
77歳。東京都出身
9年前に娘さんも、胃癌で亡くなっていた

「ありがとう」「白い巨塔」「HERO」「トップキャスター」
「龍馬伝」など数々の人気連続ドラマに出演した。

昭和50年にテレビ朝日系で始まったクイズ番組
「パネルクイズ アタック25」の司会を担当。
30年を超える長寿人気番組に育てた。





最近、激痩せしていたけど
正直、訃報に驚いた。
それは、昨年のあの「龍馬伝」の
シーンと重なったからだ。


昨年の12月だったか
NHKの番組で児玉清さんが、
福山雅治さんの事を語っていたのを
思い出す。
それを聞きながら、涙をうっすら浮かべた
福山さん。。。。

児玉さんが
龍馬伝」の出演を決めたのは、
福山雅治という人が主演であったことと
とても仲良しだった
からだって
言っていたなぁ

児玉さんの男の美学として
美しく負ける
その心情と重なる出逢いがあって
今の自分があるという。
その出逢いが
福山雅治との出逢い。

出逢いは『一枚の写真』だった。。。。

オリンピック特番
映し出されていた福山さんの写真を見て
それまでは、写真というものは
どこか信用していない部分があったけれど
それを見て、
写真というものは、
写し手の心が現れているものなんだと

初めて感じた」と。。。

そして、福山雅治という人に興味を持ち、
心の優しい人なのかなと思ったそうだ

その後、
ドラマ『美女か野獣』で共演し
撮影の合間に何の抵抗もなく話すことができ、
どんな話をしても構えがなく
スーっと入っていけたという。

福山さんは
児玉さんにとって
お兄さんのような人」
「懐の深い人


児玉さんは、
オリンピックを生で見たことがないのを
福山さんに話していたらしく
数年後、福山さんがアテネオリンピックでの
仕事が決まった時に、
その番組のナレーションをお願いしたい
と言う依頼があり
現地に行くことができたという。

有言実行の男
その男気に惚れてしまった



彼こそ、龍馬だと思う.
弱いことを知らなければ
強い人間になれない

彼は、そういうことを知っている人であり
実に懐が深く、人を魅了してやまない。
一度、会ったら、すべての人間を取り込める、
人をまとめていける人であり、
素直さと明るさの中に
何かを秘めている人。。。
彼にすごく惚れている
と、語った。

そうして、福山雅治さんも
『龍馬伝』への出演を決めたのは
児玉清さんという方の存在が
あったからだったそうです

相思相愛の二人。。。

あの、龍馬の父親役だった。
龍馬の父が病気で寝込んでしまい
亡くなる前に
最後に家族で、桂浜に行くシーンがあった。
息子の夢の大きさに嬉しそうに涙する父。。
坂本家の家族の姿に本当に感動させられた
「龍馬伝」で、半平太や以蔵が亡くなるシーンも
泣けたが、私が1番泣いた回だった様な
気がする。。。。
何とも言えないシーンだった



画像




この訃報を聞いた時に、あの演技が
鮮明に蘇ってきてしまって。。。
本当にいいシーンだったから
今日も再度観て泣いてしまった。

児玉さんは、「龍馬伝」収録が終わってから
高知の龍馬記念館や
色んな龍馬に所縁のある所を
回って来たと言われていた。

何だか思い出深い「龍馬伝」での
最期の演技でしたね。。。



心からのご冥福をお祈り致します







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